2011年06月08日

ろばさんのおみみ

知らないことはもちろんたくさんあるのですが、
「木」についてはじつに無知だなあと、自分でも呆れています。

江國香織さんの「やわらかなレタス」の中の
「雨の朝の台所で」の一説に、「枇杷」のことが書かれています。

童謡の「びわ」の歌詞の中に
「うすい虹ある ろばさんの おみみみたいな 葉のかげに」
という件があるそうで(私はこの童謡を知りませんが)その文章を読んで、
我が家のあの木も「ろばさんのおみみ」ではなかろうか??と、ふと頭によぎりました。

最近になって実が色づいても、食べて見るまで信じられなかったのですが(このあたりからも無知さがよくわかります・・)確かに枇杷でした。すっぱいけれど。

この本の枇杷に対する文面は、江國さんの「言葉に対する誠実さ」が特にあらわれていてとても好きです。

びわ?.JPG枇杷.JPG
posted by chie at 14:41| Comment(2) | TrackBack(0) | Diary
この記事へのコメント
ずいぶんとご無沙汰しています。
ひさびさにのぞかせていただきました〜
枇杷と杏があるなんていいですね!
実家の母は枇杷の葉を乾かして、煮出してお茶にして飲んでいます。
ルイボスティーに似ているような味でおいしいですよ!
Posted by ニシキ at 2011年09月15日 14:14
ニシキさん!元気ですか〜?こちらこそご無沙汰ぢてます。どうされているかなと思いつつ。お子さんたちも大きくなったことでしょう〜。
琵琶と杏、そうなんですよ。びっくり。(笑)
琵琶の葉でお茶ですか?初耳です。今度試してみます!
Posted by あしざわちえ at 2011年09月16日 14:27
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